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△▼厚生労働省▼△
新着情報配信サービス
12月 06日 10時 以降掲載
〇 報道発表
・令和5年度「援護事業功労者 厚生労働大臣表彰」の受賞者(被表彰者)を決定しました
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k3T_NLzP_VApiNoBY
〇 審議会等
・第137回 厚生科学審議会科学技術部会 資料
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k3T_NLzP_VApiNsBY
・第188回労働政策審議会職業安定分科会雇用保険部会(開催案内)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=gWbtJq7d70I7msoTY
・生活保護制度等に関する国と地方の協議 資料
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=t1DbEJjr2XQNrP0lY
・薬事・食品衛生審議会 薬事分科会を開催します
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=2zy3fPSHtRhhwJZJY
・第2回 かかりつけ医機能が発揮される制度の施行に関する分科会 資料
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=A-RvpCxfbcC5GE-RY
・第6回 創薬力の強化・安定供給の確保等のための薬事規制のあり方に関する検討会を開催します(開催案内)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=s1TfFJzv3XAJqPwhY
・第44回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」資料
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=0zS_dPyPvRBpyJ1BY
〇 統計情報
・被保護者調査(令和5年9月分概数)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=E_R_tDxPfdCpCFKBY
〇 その他
・人事労務マガジン 定例第159号 「第6・7回両立支援コーディネーター基礎研修」受講者を募集中です
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k3T_NLzP_VApiNMBY
・入札公告(患者申出療養制度に係る相談員研修等支援一式)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k3T_NLzP_VApiNABY
・入札公告(中央合同庁舎第5号館本館庁舎で使用する電気)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k3T_NLzP_VApiNEBY
・入札公告(中央合同庁舎第5号館本館庁舎で使用するガス)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=gWbtJq7d70I7msQTY
・入札公告(中央合同庁舎第5号館本館廃棄物処理業務一式)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=t1DbEJjr2XQNrPMlY
・入札公告(企業啓発用ガイドブック(公正な採用選考をめざして)の印刷)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=2zy3fPSHtRhhwJxJY
・入札公告(中央障害者職業能力開発校におけるDTP・Web技術科訓練用PCの賃貸借)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=A-RvpCxfbcC5GEWRY
・梅毒
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=s1TfFJzv3XAJqOohY
・性感染症
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=0zS_dPyPvRBpyItBY
○お知らせ
【事業主の皆さま、「年収の壁」対策として労働者1人につき最大50万円助成します!】
令和5年10月20日より、「年収の壁」に対応するために、キャリアアップ助成金に「社会保険適用時処遇改善コース」を設けました。
本コースにおいては、10月1日以降、社会保険に加入となった労働者に対して、手当等の支給や労働時間の延長を行うなどの収入を増加させる取組を行った場合に、労働者1人あたり最大50万円を事業主に対して助成します。
【詳細はこちら】
○キャリアアップ助成金(社会保険適用時処遇改善コース)の概要等をわかりやすく解説した動画や、「一般の方向け」「事業主の方向け」のQ&A等を掲載しています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/syakaihoken_tekiyou.html
○「年収の壁・支援強化パッケージ」についてはこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/taiou_001_00002.html
【お問い合わせ】
○年収の壁突破・総合相談窓口
0120-030-045(フリーダイヤル・無料)
受付時間:平日8:30〜18:15
(土日・祝日・年末年始(12/29〜1/3)はご利用いただけません。)
【看護職員の皆さま、離職の際はナースセンターへ届け出を!】
保健師、助産師、看護師、准看護師の免許をお持ちの方が、
看護職を離れる際には、ナースセンターへの届出をお願いします。
届出をすると、本人の意向やライフサイクルに応じて、
さまざまな支援が受けられるメリットがあります。
・すぐに就職したい方
→医療機関の最新の求人情報を提供します
・子育て中で復職を考えている方
→復職に必要な医療、看護の知識や技術などを学ぶ「復職支援研修」の案内など
届出は、「とどけるん」から。スマホ、パソコンで簡単にできます!
https://todokerun.nurse-center.net/todokerun/
詳しくはホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000095486.html
【介護福祉士(※)の資格をお持ちの皆さま、離職の際は福祉人材センターへ届け出を!】
介護福祉士の資格をお持ちの方で、介護職を離れる際には、
福祉人材センターへの届出をお願いします。
届出していただくことで、介護技術の再修得のための研修、
再就職準備金の案内、再就業先の紹介や職場体験、
介護に関わる最新情報の提供など、様々な支援が受けられます。
※介護福祉士の他、介護職員実務者研修、介護職員初任者研修、旧介護職員基礎研修、
旧ホームヘルパー養成研修1級・2級の修了者も届出していただけます。
届出は、福祉のお仕事ホームページから(「介護の資格 届出制度」で検索してください)。
スマホ、パソコンから簡単に届出できます。
https://www.fukushi-work.jp/todokede/
【広報誌「厚生労働」のご紹介はこちらから】
ウェブでも記事の一部を公開しています。
https://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/
[厚生労働省 新着情報配信サービス]
発行:厚生労働省
(〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2)
◎配信中止は、
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からお願いします。
◎ご意見・ご要望は
https://www.mhlw.go.jp/form/pub/mhlw01/getmail
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