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△▼厚生労働省▼△
新着情報配信サービス
09月 24日 10時 以降掲載
〇 報道発表
・令和5年 移植実施施設における移植実施の辞退数等に関する集計結果を公表します
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=r06dquivpAfIDWY9Y
・食品中の放射性物質の検査結果について(1411報)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=Sah7TA5JQuEu64HbY
・麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動の実施について
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=p0aVouCnrA_ABWw1Y
・毎年10月は中小企業退職金共済制度の「加入促進強化月間」です
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=m3qpntybkDP8OVEJY
・「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律施行令の一部を改正する政令」が閣議決定されました
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=Q6JxRgRDSOsk4YbRY
〇 審議会等
・「第72回 労働政策審議会雇用環境・均等分科会」(ハイブリッド会議)を開催します(開催案内)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=E_IhFlQTGLt0sdeBY
・薬事審議会 医療機器・体外診断薬部会(ペーパーレス)を開催します
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k3KhltSTmDv0MVQBY
・「第280回原子爆弾被爆者医療分科会」の開催について
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=c5JBdjRzeNsU0bXhY
〇 統計情報
・「人口動態統計速報」令和6年7月分
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=E_IhFlQTGLt0sdKBY
・令和4年度福祉行政報告例(児童関係の一部)の概況
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=M9IBNnQzOJtUkfOhY
・労働経済動向調査(令和6年8月)の概況
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=7w7d6qjv5EeITSx9Y
・令和6年社会福祉施設等調査及び介護サービス施設・事業所調査へのご協力をお願いします
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=Ceg7DE4JAqFuq8ubY
〇 その他
・令和6年度第5回医薬品等安全対策部会安全対策調査会 議事録
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=Z4ZVYiBnbM8Axbr1Y
・意見招請に関する公示(人口動態調査データプロセッシングシステムのICD-11 適用に係る工程管理支援業務一式)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=W7ppXhxbUPM8-YfJY
○お知らせ
【「年収の壁」対応の助成金をマンガ動画で解説します!】
年収の壁対応として新設した「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)の企業活用モデルをマンガ動画にて解説します。
今年10月から従業員数51人〜100人の企業において対応が必要となる短時間労働者への社会保険適用拡大にも活用可能です。
3分で分かる「手当等支給メニュー編」「労働時間延長メニュー編」をぜひご覧ください。
【マンガ動画はこちら】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLMG33RKISnWhRJ0DMKQMB2yVB18TIzsP-
「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)は、
令和5年10 月 1 日以降、社会保険に加入となった労働者に対して、手当等の支給や労働時間の延長を行うなど、収入を増加させる取り組みを行った場合、労働者 1 人あたり最大 50 万円を事業主に対して助成しています。
キャリアアップ計画書の作成、提出、支給申請は、電子申請によって行うこともできます。
電子申請には、「来所不要」「入力省略」「窓口が閉まっている時間の届出が可能」といった利用上のメリットがあります。電子申請をぜひご活用ください。
【詳細はこちら】
「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)の詳細はこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/syakaihoken_tekiyou.html
電子申請はこちら
https://www.esop.mhlw.go.jp/
【看護職員の皆さま、離職の際はナースセンターへ届け出を!】
保健師、助産師、看護師、准看護師の免許をお持ちの方が、
看護職を離れる際には、ナースセンターへの届出をお願いします。
届出をすると、本人の意向やライフサイクルに応じて、
さまざまな支援が受けられるメリットがあります。
・すぐに就職したい方
→医療機関の最新の求人情報を提供します
・子育て中で復職を考えている方
→復職に必要な医療、看護の知識や技術などを学ぶ「復職支援研修」の案内など
届出は、「とどけるん」から。スマホ、パソコンで簡単にできます!
https://todokerun.nurse-center.net/todokerun/
詳しくはホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000095486.html
【介護福祉士(※)の資格をお持ちの皆さま、離職の際は福祉人材センターへ届け出を!】
介護福祉士の資格をお持ちの方で、介護職を離れる際には、
福祉人材センターへの届出をお願いします。
届出していただくことで、介護技術の再修得のための研修、
再就職準備金の案内、再就業先の紹介や職場体験、
介護に関わる最新情報の提供など、様々な支援が受けられます。
※介護福祉士の他、介護職員実務者研修、介護職員初任者研修、旧介護職員基礎研修、
旧ホームヘルパー養成研修1級・2級の修了者も届出していただけます。
届出は、福祉のお仕事ホームページから(「介護の資格 届出制度」で検索してください)。
スマホ、パソコンから簡単に届出できます。
https://www.fukushi-work.jp/todokede/
【広報誌「厚生労働」のご紹介はこちらから】
ウェブでも記事の一部を公開しています。
https://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/
[厚生労働省 新着情報配信サービス]
発行:厚生労働省
(〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2)
◎配信中止は、
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からお願いします。
◎ご意見・ご要望は
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