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健康課【大腸がん検診について】

高崎市 【市政情報】

9月1日は「大腸がん検診の日」です。
大腸がんは、がんによる死亡原因の2位となっています。しかし、早期発見・早期治療で95%以上の人が治るといわれています。
早期の大腸がんでは、自覚症状がないまま進行する場合が多いので、早期発見のためには毎年検診を受けることが重要です。
高崎市では40歳以上の市民に対し、大腸がん検診を実施しています。
内容は、専用の採便容器に自宅で２日分の便をとる、便の潜血検査です。痛みも食事制限もない簡単な検査となっていますので、ぜひ受けてください。
また、便の潜血検査で判定が「要精検」となった場合、必ず精密検査を受けましょう。
https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014011801080/

【健康課配信　電話：027-381-6114】

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